スタディコンサルタント

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大学受験生にオススメ!すぐにできる目標の立て方その2

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高校生のみなさん

こんにちは。スタディコンサルタントです!

スタディコンサルタント 受験 ブログ

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2017年8月8日。8月も2週目に突入しました。勉強の調子はどうでしょか?

中だるみが起きやすい頃なので、たまには軽く息抜きしていきましょう。

 

さて今回書く記事は、前回投稿した「大学受験生にオススメ!すぐにできる目標の立て方」の第2弾となります。

 

www.study-consultant.com

第1弾では、そもそも目標を立てる必要があるのか?から目標とTo Doの違いについて書いてきました。

今回の第2弾では、目標の立て方のコツに触れていきます。それでは、さっそくいきましょう。

 

 

目標には絶対に達成基準を盛り込もう!

大学受験 目標 立て方 数値化

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せっかく目標を設定するのですから、達成したいですよね?目標を達成したときの快感はくせになります。

 

ですがよくあるミスとして目標設定をしたものの、その目標の達成基準がないことがあるんです。

例えば、こんな感じ。

「夏休みで英語ができるようになる!」

「数学ができないから、数学の苦手意識を克服する」・・・etc

 

どうでしょか?

何をもってその目標を達成とするのか?の基準がないことがわかります。

英語ができるようになるってどういうこと?偏差値50?偏差値60?

河合塾の模試で英語140点とるとか?考えれば考えるほどいろいろでます。

 

数学の方も、苦手意識を克服したってどんな基準があって克服したかがわからなくなっています。

こういう目標設定の仕方は、夏休みが終わって振り返っても達成基準がないために達成感を味わうことができません。

ただ闇雲に勉強していた!ってことに気が付き精神的に萎えてしまいます。

 

では、どのようにすれば達成基準をもった目標設定ができるのか?

ポイントは数値化です!

さきほどの「夏休みで英語ができるようになる」を例に取りましょう。「夏休みで英語ができるようになる」に数値を盛り込みます。

例えば、「夏休みに英文法書を1冊終わらして、英文法を解くのが得意になっている」

これはどうでしょか?

 

夏休みに1冊文法書を解き終われば目標達成とできます。ただ、これだと1冊終わらしても実際に身についているかが確認できませんし、英文法が得意になっているってのもよくわかりません。

 

さらに、ブラッシュアップしていきしょう。

「夏休みの40日間で英文法書1冊終わらして、センター試験の文法問題が8割取れるようになっている」

これはどうでしょうか?かなり良い目標になってきませんか?良い目標とは達成基準が明確なことです。

 

夏休み最終日にセンター試験の英文法を解いて正答率80%だったら目標達成です!つまりは、英文法を解くのが得意になっているってことの指標になります!!

 

かなり良い目標ができましたね。けど、もっと良くするためにあと1歩!アレンジをしましょう。

 

英文法書を具体的な参考書名にしましょう!

「NextStage文法語法セクションの正答率を8割にして、センター試験英文法問題の8割取れるようになっている」

具体的な参考書名を入れることで、個性ある目標になるはずです。

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長くなってしまいましたが、根本は達成基準があるかないかです。目標を設定したら、達成基準が明確かどうかいま一度チェックしてみましょうね!

目標 立て方 大学受験

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目標は大きなものと小さなもの2つセットで設定しよう!

高校生が設定する夏休みの目標の多くにいかのようなものが多いです。

「毎日数学の問題種を5ページ進める」

「英単語を毎日100股覚える」などなど。

 

目標がTODOになっているので、正確には違いますが一旦そこは目をつむってください。ポイントはそこではないです。

勉強は日々の積み重ねが大事なのはいうまでもなく、上記の目標もとても素晴らしいと思います。

 

ただ、こういった目標の立て方にはあるリスクが伴っています。

それは、1日でもサボったら目標未達成となり、モチベーションが急激に下降してしまうリスクです。

夏休みは40日間、長期休暇です。サボりたくなる日もあれば、家族とどっかでかけないといけないとか、風邪をひいてしまうとか勉強時間が計画通り取れない場合が多々あります。

そういったリスクを考えて、先ほどの目標を見返してみると、目標達成するのがとても難しいように思えませんか?笑

 

では、どうするかというと大きな目標と小さな目標2つをセットにしてあげれば気分的にも楽になります。

大きな目標を「毎日数学の問題集を5ページ解く」としましょう。それに対する小さな目標は「数学の問題集を毎日開く」にしてみましょう。

どうでしょうか?数学の問題集を開くだけであれば、毎日できそうな気がしませんか

そして、ここからは個人的なルールですが小さな目標が達成されたら大きな目標も達成したことにしてしまいましょう。それぐらい割り切って良いです。

 

このようにすると、仮に何かしらの理由で予定より勉強時間が少なくなってしまっても、小さな目標だけ達成しておけば精神的にも楽になります!

「あ〜今日問題集解けなかった・・・けど参考書を開いて勉強しようという姿勢はみせれた!明日挽回しよう!」とポジティブになれます。

これが大きな目標だけだと、「あ〜今日問題集解けなかった・・・」でネガティヴな感情をもったまま1日を終えることになります。

 

1日をポジティブ思考で終えるか、ネガティヴ思考で終えるか?翌日の勉強パフォーマンスに影響大です!!

 

ぜひ、目標を立てる時は大きな目標と小さな目標をセットにしてみましょう!

勉強 目標 立て方 コツ

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※くれぐれも毎日問題集開けて終わり!!なんてことのないように笑

 

今日のスタディコンサルタント

大学受験生にオススメ!すぐにできる目標の立て方その2はどうでしたか?まだまだ目標設定法のコツはありますので、第3弾もお楽しみに!

  • 目標の達成基準を明確にしよう!ポイントは数値化
  • モチベーション維持のため、目標設定は大きい目標と小さな目標をセットにしよう!

 

以上スタディコンサルタントでした・ω・