世界史

偏差値40からの大学受験世界史勉強法!暗記よりも問題演習を中心に!

世界史は問題集を解いて勉強しよう

世界史の勉強を進めてきたけれども、なかなか知識がつかなかったり、点数が伸びていなかったりしませんか?
特に、世界史は勉強方法を間違えてしまうと知識はついても点数が伸びない!そんなことが起きやすい科目です。

なので、ぜひこの記事を読んで、「点数が伸びる」世界史の勉強法を知ってください!

オススメ読者
  • 世界史の偏差値が40台の受験生
  • 受験世界史の勉強方法がわからない受験生
  • 世界史の点数が伸びてない受験生

世界史の暗記はほどほどに!

世界史の暗記だけではだめ
よく歴史は暗記科目だ!と耳にしませんか?
確かに世界史は、出来事、人物、文化や年号などといろいろ暗記事項があります。
しかし、世界史を勉強している受験生で「暗記しかしてない!」人が、多い印象があります。

実は、世界史をこういった暗記偏重のやり方で勉強をしていると知識の定着がしづらく、点数も伸びないんです!

なぜというと、インプットした知識をアウトプットしてない点にあります。
知識というのはインプットしただけよりも、アウトプットしたほうが定着しやすい傾向にあります。
例えば、友達に小説の感想を話した経験があるひとなら、その小説を読んだのが2、3年前でも小説の内容を覚えてたりしませんか?
楽器を弾いたことがある人なら、譜面だけを暗記して!と言われるよりも、実際に楽器で弾いてアウトプットしたほうが譜面覚えやすくありませんか?
ジャイアンツの選手の名前を覚えて!と言われるよりも、友達とジャイアンツの選手について話し合うほうが覚えられませんか?

このように、インプットだけを行うよりもそのインプットをアウトプットする機会をたくさん設けることで、知識が定着しやすくなるんです

世界史の勉強で必ずやってほしいこと。それは問題集を解くこと

世界史の問題をノートに開いて解く
世界史受験で決して見逃してはならないことがあります。
それは、試験というのはインプットではなく、アウトプットした結果が点数になるということです。
試験会場で行うのは、インプットではなくアウトプットです!つまり、問題を解くということ。

そのため、アウトプットの練習をせずに試験に臨むということがどれほど危険な行為かわかりますよね?
野球のルール、球の投げ方、バットの振り方を知っているけど野球を実際にプレーしたことがないのと同じです。

そのため世界史の勉強で必ず行わないといけないのが、アウトプット!つまりは、問題集を解くことです!
とても単純なことですが、世界史の成績を上げるには絶対に無くてはならない視点です。

知識の暗記よりも問題集をたくさん解こう!

だからこそ、世界史の問題集を解かないと成績も上がらないし、大学受験で世界史で失敗した!ってことが起きてしまいます。
「自分は暗記ばっかりやってるな」と感じた受験生は、すぐに問題集を解きにかかりましょう。
問題集を解くことのメリットは大きく3点あります。

アウトプットの練習になる

さきほどから書いてるように、知識の定着にはアウトプットが必要です。そのため、自分が覚えた語句をしっかりと頭の外、紙に書き出すことを行ってください。
問題集を解くことを本番同様に何回行うか?で受験世界史で何点取れるかどうかが決まる。
そういっても過言ではありませんよ!

知識の使い方がわかる!

問題集を解くことで、自分の覚えた知識の使い方がわかるようになります!
単に世界史の語句を覚えても、それがどういった場面で問われるのか?がわからないと点数につながりません。
問題を解くということは、語句の使われ方を勉強すること同じことなんです!
この点に関しては、この記事の「世界史の授業は、知識の使い方を学ぶ時間にしよう!」でもう少し詳しく書いてるので、そちらも参考にしてください。

何が覚えていて、何を覚えてないかが明確になる

問題を解いたときは、必ず○つけをしましょう。間違えた問題にも、☓もです!
○☓をつけることで、自分が何を覚えていて何を覚えてないかが明確になります。問題を解いたら当然復習をするのですが、復習する部分は、☓のついたところ!
何を自分が覚えてないかを知らないと、復習はできません。

オススメの世界史問題集5冊!

では、どんな問題集を使えばいいのか?といった疑問が湧くと思います。なので、ここではぼくが受験生のときに利用した問題集5冊を簡単なコメントと共に紹介します。参考にしてみてください。

基本のキを学ぶ。『世界史スピードマスター』

『世界史スピードマスター』は、とてもオススメしたい参考書です!
なぜかというと、薄さです。分厚い問題集を初めに手を出すと1冊終えるのに時間がかかりモチベーションが下がる可能性があります。
この参考書は、世界史を30テーマに分けているので1日1章進めれば30日で終えることもできます。まさに名前の通り、スピード命!

一問一答とセットが魅力的『世界史ツインズマスター』

この問題集の特徴は、文章問題と一問一答がセットで学べることです!左ページに文章題、右ページに一問一答!
左右のページで回答となる語句と問題番号が揃っているため、文章題での語句の問われかたと一問一答での問われかたを知れるのはお得感たっぷり!

質高く量をこなすなら、『センター試験過去問研究 世界史B』

センター試験の過去問かよ!と思われる方もいるかと思いますが、センター試験の問題はクオリティがほんとに高いです。
語句を答える問題から地図問題、年号問題とバリエーションも豊かで量も申し分ないです。夏休みを使って全部解くぐらいの勢いでやれば
偏差値40から偏差値60なんて簡単だと思いますね!

ちょっと背伸びして、『はじめる世界史 要点&演習』

Z会から出版されてる、世界史の入門書!要点を理解した上で、すぐに演習に臨めるのでリズムよく勉強できます。
演習量が少ないなと感じるひとは、センター試験過去問やスピードマスターとセットで使うのもいいでしょう!

偏差値があがったら、『実力をつける世界史100題』

この1冊がすべて解けるようになれば、私立であればどこでも合格点が取れる。そう言い切っていい問題集がこの『実力をつける世界史100題』です。
ただ、この問題集に手をつけるのは世界史の学習が一通り終わってからが良いと思います。レベルの高い問題集なので、一部基礎知識がカバーしきれないこともあるので。 夏休み以降などに解き始めるのがオススメですよ!

ちなみに、ぼくは受験生のときにこの問題集を解きまくってました。
実力をつける100題を解いた回数分色をつけた

世界史の授業は、知識の使い方を学ぶ時間にしよう!

ここまで、問題集を解くことをオススメしてきましたが、ここで世界史の授業の受け方のコツをお話します。
みなさんは世界史の授業中をどのような意識で、受けているでしょうか?
世界史の授業は、通史をメインとして世界史の流れを説明してくれることが多いです。

特に、世界史の説明がうまい先生の授業を受けると、歴史の流れをすぐに理解できるようになります。しかし、先生から得ることが「歴史の流れ」、それだけではもったいないです!
先生は、その歴史の流れを説明する中で重要語句に関しては、「どういった形で出題されるのか?」を説明してくれます。

例えば、「ミケーネ文明」。

ミケーネ文明はどういった形でテストに出題されことが多いのか?

それは、「ミケーネ文明は鉄器文明である」という文を作って正誤判定をさせる形!
つまり、授業中に先生が「ミケーネ文明は、青銅器文明だけど鉄器と間違えさせる問題がよく出るよ!」と言ってくれたのなら、その内容をノートにすぐに書くべきなんです!

歴史の流れだけでなく、こういった語句1つ1つの問われかたも合わせて世界史の授業を受けてみましょうね。

まとめ:世界史の勉強は暗記よりも問題集を解くことを意識しよう!

偏差値を上げたいなら、暗記ばかりやっててはいけません!問題集をとにかくたくさん解くこと!
この記事では言いたい、偏差値40からの世界史勉強法はただこれだけです。
問題集を解けば解くほど、合格が近づいてくると思って世界史を得意科目にしちゃいましょうね!

それではまた~(❐_❐✧)